フレンチのフリカッセは、白煮込みです。

フリカッセとは

フレンチには魅力的な料理がたくさんありますが、家庭料理の存在も忘れてはならず、今回紹介したいのがフリカッセです。
これは、冬場に食べると体が温まる煮込み料理と言われ、特に白いのが特徴と言われています。
まず味付けとしてはバターで玉ねぎなどをしっかりと炒めて、鶏肉や魚介類とドッキングさせます。
その後、ブイヨンと生クリーム等をしっかりと焦げないように煮ていきます。


生クリームを使う場合はとても白くなっていきますが、そもそもこの料理が白煮込みという意味をしている点からも納得できます。
勿論白煮込みと言えども、生クリームを使っていない場合も多く、ケチャップやカレー粉や唐辛子を使う事があるので、時には色を変えてみるなんて楽しみを、家庭ごとにやっているのも特徴です。

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フリカッセの作り方

それではフリカッセの作り方を見ていくのですが、鍋を二つ用意してまず鶏肉やニンニクキノコをある程度用意します。
味のベースとしては、生クリームと白ワインとコンソメを使い、これで白く彩らせます。
少々大き目な鍋に、いい鶏肉を使ってオリーブやニンニクで表面を焼いていきます。
その後で、キノコをこれでもかと入れて焼いていきます。
その間に鶏肉をサラダ油で焼いて、綺麗な色が付くのを待ちます。
そして焼いたお肉をキノコ鍋に入れて、白ワインを入れてしばらく蒸します。
その後頃合いで、生クリームを大量に入れますと、とても真っ白いフリカッセの出来上がりというわけです。
最後に黒コショウやパセリを入れて、食欲をそそる器や置き方を選んで完成です。
寒い季節に食べますと、実に体がぽかぽかすると評判なので、冬の定番にしたいですね。

歴史とその魅力

フリカッセは、フレンチの基本の一つと言われています。
それは家庭料理という点からで、奥が深い料理という点です。
西洋雑煮とまで言われているので、実家の料理を自慢するために、魅せているうちに色々な派生が起こったのではないのかと推測できそうで、実際様々な方面に広がっていきました
例えばイタリアンの融合もそうですし、日本料理とも融合しています。
イタリアンならば、スパゲティーにフリカッセの融合したシチュースパゲティーなんてものもできていますし、和風の料理も日本では数多くあります。
前述の様に、「白煮込み」なのに場合によっては、赤くも黄色くも変わるわけですから、料理の腕の見せ所という事になります。
日本のレストランも様々なタイプのものがありますから、食べ比べてみるのはいかがでしょうか。